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2008年9月の4件の記事

2008年9月27日 (土)

伐採の仕組みをいかにつくるか ①竹林を集約管理すること

日本全国に放置された竹林が点在しているのはご承知のとおりです。竹林確保の目下の問題のひとつに所有者が不明になっている点があります。竹林を見つけてもそこが誰のものか判明しないケースが多いとのこと。元々農地だった場所などは細かく所有者が分かれており、ひとつに見える竹林の確保にも難儀します。

そんな中、高知県の春野町はその点で先進的な取り組みを行っています。竹林が多いことで有名な春野町ですが、町内に点在する個人が所有する竹林を町が一括管理しているのです。こうすることで伐採団体がいざ伐採するときになっても、つど許可を取る必要がなくなり、伐採管理がスムーズに行くとのことです。やはり広い土地の話、行政の協力は欠かせません。株式会社バンブージャパンも、そのような活動に目をむけているようです。

株式会社バンブージャパン

[PDFファイルが開きます]↓
春野町バイオマスタウン構想


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2008年9月 6日 (土)

【広告】世田谷区の新築マンション「グローリオ蘆花公園」

日経新聞の広告に緑色の竹が載っていたことに気づいてしまったので、アップします。東京都世田谷区のマンションだそうです。コンセプトは「街の主役は緑」。

http://www.secom-shl.co.jp/glorio/roka/

キャッチコピーに 「日本の居住まい美しく。」 とあります。伊藤園のお茶といい、やはり「竹=日本的」というイメージで統一されているようですね。マンション内では竹林はわずかな面積のようです。しかし田舎出身として都会にいてやはり感じるのは、人間は本能的に緑を求めているような気がするということです。ヒートアイランド現象のせいで木陰に入っても田舎ほど涼しさを感じませんが、それでも、緑は少しでも多いほうがいい、損得抜きで。そう感じている人は意外に多いような気がします。

 

 

 

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2008年9月 5日 (金)

【ニュース】川崎重工、竹を燃料とする農業用バイオマスガス化発電・熱供給設備を受注

川崎重工、竹を燃料とする農業用バイオマスガス化発電・熱供給設備を受注

http://www.khi.co.jp/khi_news/2008data/c3080904-1.htm

というニュースです。発注したのはタケノコ製造・加工のキタジマ食品。福岡県八女市の企業です。まず堆肥として使用しているそうですが、さらに使わない竹材をガス化し、ガスで発電するという設備だそうです。今までもそういう仕組みの発電施設はあったそうなのですが、竹専用の設備は世界でも初だそうです。

このキタジマ食品は、地元の竹林でもタケノコ栽培をしているようです。この施設より以前から竹を肥料とし、地域に還元しているそうです。まさに地産地消ですね。

福岡だけではありません、全国には放置竹林が散在しています。大きな社会問題となっているのです。

 

キタジマ食品

http://www.kitajimanet.jp/index.htm

 

 

 

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2008年9月 1日 (月)

グッドデザイン賞 2008年EXPOにて

先週の日曜日の話になってしまうんですが、グッドデザインEXPO2008というものに行ってきました。どんな人も使いやすいデザインというユニバーサルデザインというものに最近興味があります。「なるほど!」と知恵が刺激される感じがとても好きです。グッドデザイン賞も、見た目の美しさだけでなく機能性も大きな評価の対象となっています。

会場は写真撮影も自由、触れることもできる(※一部撮影不可・接触不可製品もあり)展示会だったので、バシバシ撮って、ベタベタ触ってきました。その中にあった竹製品をご紹介。

以前の記事でもご紹介した、DELL社製のパソコンです。想像していた感触はツルツルしていて、塗装されているのかなと思っていましたが、意外とザラザラしており触感が粗い感じがしました。新鮮さは大いにあると思います。

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竹カバーには焼印のようなDELLマークが。

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加えてその隣に並んでいたのはこちら。こちらもパソコンです。日本語ではなかったのでさらっと流してしまい、どこのメーカーだかわかりません…。受賞されることを祈っています。

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こちらもパソコン。『EeeBox』という製品名です。

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ディスプレイが竹というのも探せばありそうですね。

こちらは写真はありませんでしたが、ワンタッチで開く竹のテーブルです。

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