« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月の10件の記事

2009年4月30日 (木)

竹の集成材、デザイン、21世紀を支える価値観は

【注目!】クラフトインダストリー 竹が主要材、多機能家具「ベンチチェスト」

愛知県にある住宅機器メーカーのクラフトインダストリーが、竹を使った家具を販売します。座る部分の下に収納があるベンチのようです。

竹の集成材は、丸竹のイメージは全く残っていないと個人的には思います。等間隔の節目があることで、どこか非自然的な印象も感じますし、木目にはない上品さもあるような気がします。デザインというのは「気がする」ことと使いやすいことが主な要素だと思うので、竹はそういう部分で新しい素材だと思っています。もちろん「和」好きな僕としては丸竹も好きなんですがね。あと、「硬い」です。一度ホームセンターでも触りましたが、竹は木に比べて硬いんですね。比重は、木材の中で一番高いと言われているナラは0.63、竹の比重は0.76ということ。

中国企業にOEM委託して生産とのことなので、製造は中国、竹も中国のものでしょう。やはり価格を抑えるにはお隣さんに流れていきますね。実際、日本で売られている竹フローリングはほとんど全てが中国製とのことです(竹会議より)。

しかし21世紀は精神の時代、価格だけで計れない尺度が出てくるのではという話も出てきているように感じます。欲しいものが無くなって、こだわりの逸品にお金をかける、そういう人も増えてくるのではないでしょうか。私自身、非正規社員(よく考えたらこの呼び方ひでぇな)で裕福ではありませんので、普段高いものにはほとんど目がいきませんが、かと言って欲しいものもそんなにないので、「こだわりの品」を買うのもいいのかなと思います。

話がどんどんずれますが、いつかの日経新聞の特集で、僕らの世代は「団塊ジュニアの次の世代で、実情を捉えにくい、地味な印象がある世代」なーんて書かれてました、そういえば(笑)。「現実主義者」だとか「草食系」だとか、とかく「昔の俺たちは…」というのが行間からにじみ出ているような記事がよく見られますが、これは世代じゃなくて時代の違いです!!と記事を書いているオジさんたちには言いたいですね。
 
結局竹からおおいにずれた記事でした。
  
 
 
 
 
 


| | コメント (0)

2009年4月26日 (日)

竹会議第4回を終えて

本日(25日)の竹会議が終了しました。今回は、とっかかりとして「竹の用途・利用法」をテーマとしてみました。
内容は、
・これまでの竹林経営の歴史、既存の利用法
・代替品と新規ニーズ掘り起こし
・京都議定書でのCO2森林吸収源としての竹の存在
・竹の利活用議員連盟等、行政方の参加は
・その他森林愛護団体等との連携
・地産地消、ブランド化

等です。用途開発から行政の協力を求める声まで、(といいますか、行政なしには進められない部分も多くある)幅広く意見が出されました。行政担当者の方で竹に熱い想いのある方の参加が熱望されています。ご覧になった方はぜひご連絡ください。

Skype竹会議は匿名で参加可能ですので、どなたでもお気軽にご連絡ください。

| | コメント (0)

2009年4月25日 (土)

竹会議 本日22:00から

今日22:00から、Skype竹会議を実施します。今日はテーマを「竹の用途・利用法」について意見交換をしてみたいと思います。様々な使い道があると考えられる竹ですが、「こんなものには使えないかな?」という意見をお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひご参加ください。22:00ごろから開始します。22:00ごろまでに、私のSkype名 okmodest まで連絡ください。また、お知り合いにすでに竹会議参加者がいらっしゃればそちらに連絡を取っていただいてもかまいません。ぜひご参加くださいませー。
 
 
 
  
 
 
 

| | コメント (0)

2009年4月22日 (水)

中国では建設現場の足場に使われる竹

写真入りの記事を見つけたのでご紹介。
竹で足場、アパートの看板もきれいに  -エクスプロア上海

中国では竹が足場に使われるというのは有名な話ですね(竹マニアの間では)。どれだけ丈夫なのかは不明ですが、「安くて簡単に手に入る」ということから使われているのでしょう。職場に中国の人がいることも珍しくなくなってきましたが、そういう人から話を聞いていると中国の文化は「使えりゃ別になんでもいい」ということが多いようです。「こだわりがない」といいましょうか。海賊版のCDやまがいものがまかり通るのもそういう風土だということでしょう。私は知りませんが、昔の高度経済成長期の頃の日本はそんなことは無かったのかというのも気になります。

とにかく、なんにしろパワーは上昇志向から生まれるもんですな。
 
 
 
 
 
 
 


| | コメント (0)

2009年4月19日 (日)

竹会議 第4回

本日(4月18日)の竹会議は、これまでで最大の7名での会議となりました。
上がったテーマは、

■竹の伐採・搬出方法と効率の課題
 ・地形の課題
 ・道具
 ・木材林業との相違
■竹材の利用方法
 ・フローリングなど

といったテーマでした。
やはりインターネットで手に入る情報とは違い、それぞれの方が経験されたお話・実際の業務のお話が融合し、熱い議論が展開されています。ご興味のあるかたは、ぜひSkypeを導入され、ご参加ください。次回は4月25日(土)22:00~の予定です。

| | コメント (1)

2009年4月16日 (木)

竹酢液と花粉症

St330166


スギ花粉が終わるとヒノキ花粉です。花粉症持ちの人には敏感な話題でしょう。東京では、ちょうど今がヒノキ花粉のピークだそうです。マスクは必需品。かくいう私も、以前は全く症状は無かったのですが、3年前ぐらいから急に春先に鼻づまりがひどくなりました。一度アレルギー反応が出ると完治はできないという話。春は花開く季節。田舎にいたころには、そこらじゅう春の香りが充満していたものですが、花粉症になってからというもの、春はその点で憂鬱な季節になりました。匂いがなくなると人間の「気」みたいなものも鈍感になる気がします。脳のなかで、匂いを感じる場所と記憶する場所が近いという話もありますしね。

前置きが長くなりましたが、竹酢液(ちくさくえき・たけさくえき)が花粉症に効くのではという話を聞いて、竹マニアともあろうものがうかつだった、遅ればせながら試してみようということで買ってきました。買ったのは、以前も竹炭を買った白山竹炭専門店。東京都の文京区にあります。竹炭も上質なもののようでしたので、ぜひと思ってうかがいました。

写真のものは50mlで600円の竹酢液。透明度が高くタール分がほとんどない、蒸留精製されたものです。店員さんに聞くと、ティッシュに一噴きして鼻に当てるといい、とのことで帰ってすぐ試してみました。独特の匂いがあると言われてはいますが、私はそこまで気にならなかったです。直後は鼻どおりが良くなりました。薄めて鼻に直接噴き掛ける方法もあるとのことで、今後試してみるつもりです。店員さんがおっしゃるには、竹酢液は希釈する濃度が重要だそうで、それを間違わなければ効果はあるのでは、とのことです。薬事法の関係で「効果がある」とは宣伝できないんですが、民間療法では効果が上がっている例はあります。興味のある方はぜひお試しください。今後またレビューしていきます。


↓ちなみに、今回うかがった白山竹炭専門店ではインターネット販売もされています。

白山竹炭専門店
 
 
 
 
 
 
 

| | コメント (0)

2009年4月12日 (日)

30,000アクセス突破ありがとうございます

このブログのアクセス数が30,000を突破しました。ご訪問いただきありがとうございます。そのうちの1,000ぐらいは私自身のチェックなどのアクセスだと思われますので、実際はまだ30,000もいってないと思いますが・・・(笑)。初年度に比べると、一日のアクセスも倍程度になり、竹に関心のある方も増えていっているのかなという実感があります。

竹に関連することではないのですが、最近の金融危機の話など見ていても思うことがあります。
資本主義というのは、原則的に拡大していく前提でなりたつ仕組みです。どんどん人口が増えて、水や食べ物や土地、その他の資源も無限にあるという前提です。世界規模では爆発的に人口が増えています。資本主義が成り立つ限り、人間が地球を埋め尽くしていくでしょう。近年環境問題が声高になるのも、「このままだと資源が無くなるのでは」という不安が漠然としてあるからでしょう。そんな中、日本は人口が減少する時代に入りました。ある程度発展した国の中で初めてのケースです。貴重なサンプルとなるのでしょう。そして私26歳。

そんな中で私たちは何をしたらいいのか???

はて?さて?

迷うフリーターのよもやま話でした。 
 
 
 
 
 

| | コメント (0)

本日の竹会議

さきほど、第3回(ぐらい)竹会議が閉会しました。当面は進め方等も模索しながらですが、だんだんと有意義な話し合いがなされているのではないかなと思いました。私はいつものごとくほぼ傍聴状態でしたが、お互いの意見交換を貴重なものとして参加させてもらいました。

テーマは決めてはいませんでしたが、結果として話題にのぼったテーマとして大まかに紹介しますと、

・持続的な竹利用事業の構築
・地域や行政との連携
・有効な事業形態は
・伐採の効率
・川下(竹の利用)の利用スパン

といったことについて話がされました。
意義のある竹談義だったと思います。


次回は4月18(土)22:00~の予定です。
興味を持たれた方は、当日22:00ごろまでにSkypeで私のSkype名 okmodest を検索しご連絡ください。

 
 
 
 
 
 

| | コメント (0)

2009年4月 6日 (月)

次回の竹会議

次回のSkype竹会議は、4/11(土)22:00~の予定です。

テーマは未定ですが、「これからの竹産業を考える」という主旨のもと、前回大きな核として「竹林確保の調整」「伐採」「用途開発」という課題が挙げられました。このほかの課題もこれから探っていくスタンスですが、あまり広がりすぎて収拾が付かなくなるのもどうかと思っています。その辺りもご意見伺えたらと思います。

また、開始後の参加は制限させていただくつもりです(経緯の説明等に時間が取られる可能性があるため)。22:00ごろまでに私竹マニアのSkype名  okmodest  を検索して電話ください。お待ちしております。
 
スカイプ導入方法 -竹マニアブログ4/5の記事より。
 
 
 
 
 

 
 
 


| | コメント (0)

2009年4月 5日 (日)

インターネット電話skypeで竹会議

昨晩、以前からお付き合いのあった岐阜・長崎の方とインターネット電話Skypeで3者通話をしました。お互いに「竹資源の利用」、「竹と付加価値」といったことについて、自己紹介も兼ねて対話しました。私にとっては、知り合い同士が結びついたわけですが、このことにとても意味があると思います。今までの知り合い同士で利用するのもいいですが、新しいものが生まれるときは、新しい人同士の出会いがあればこそのはず。

今後も竹会議を実施していきたいと思っています。
様々な方向性・意識を持った方が集まっていただけると嬉しく思います。強制力がなく、ゆるいつながりで情報交換のできるものにしていければと思います。当面はどのように進めていけばいいか模索しながらという形になると思います。

ご存知ない方のために、インターネット電話Skypeについて簡単に紹介します。

Skype(スカイプ)はインターネット回線を使う電話です。Skypeユーザー同士は通話無料、音質もかなり良いものとなっています。複数人での同時通話も可能ですので、沖縄、東京、北海道の人と3者同時通話ということも可能です。チャット(文字情報のやりとり)も同時にできますので、「こういうWebサイトがありますよ」など参考資料の形で紹介すれば、すぐに全員が情報を共有できます。カメラを付ければ顔も見えます。別途料金(めちゃ安い)を払えば国内携帯電話・固定電話、国際電話も可能です。最近では、グローバルな企業では出張費を抑えるためにこの格安インターネット電話を利用しているところが多くなってきています。

導入方法は簡単で、
マイク付きイヤホンを購入してください(安いもので1,000円程度)、
Skypeをダウンロード・インストール(無料)、
Skypeの設定を完了すれば、相手にかけるだけです。

かかる費用は実質マイクイヤホンだけです。
興味のある方はメールでご連絡いただいても結構です。
メール kfwew550※gmail.com(※を@に変えてください)


本日も22時ごろから竹会議を実施する予定です。
スカイプできる方は、私のアカウント okmodest を検索してください。

Skype -ダウンロードページ。

 -マイク付きヘッドホン(980円)

 

 
 
 
 
 

| | コメント (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »