カテゴリー「関連ニュース」の21件の記事

2009.11.10

現代の名工 150人表彰

「現代の名工」 フランス料理の坂井宏行さんら150人 -イザ! ニュース

卓越した技能を持ち、その道で第一人者と目される技能者を表彰する「現代の名工」表彰制度。今年も例年どおり150人が選ばれました。調べたところ竹細工の分野からも、静岡の竹細工工、高橋一雄さんが選ばれました。静岡では「駿河竹千筋細工(するがたけせんすじざいく」が盛ん。細い竹ひごでつくられる技術が伝統工芸として引き継がれており、高橋さんもその一人です。下記のページでお仕事ぶりが一部紹介されています。

竹とともに生きる - DCS CORP.

駿河竹千筋細工は、平らに切り出されたヒゴを編んでいくのに大して、丸く削りだしたヒゴを差し込んで組み立てていく技術だそうです。そういえば以前、東京国立近代美術館で竹工芸展があったときに見たものも、「細いなぁ~」と思ったのを覚えています。その中には、駿河竹千筋細工の作品もあったのかも知れません。

さて、明日はまた福島に行く予定です。雨のようですが・・・。


「現代の名工(卓越した技能者)」表彰制度コーナー 21年度 - 厚生労働省

竹工芸 at東京国立近代美術館 - 2009/01/19記事。

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2009.09.01

[ニュース]世界一長い焼き鳥 続報

 
 
「世界一長い焼き鳥」奪還 川俣町 ― YOMIURI ONLINE

県ブランド認証産品「川俣シャモ」の産地として知られる川俣町で29日、「世界一長い焼き鳥」づくりが行われた。全国やきとり連絡協議会が認定していた山口県長門市の記録23メートル42を上回る24メートル24を達成し、10か月ぶりに世界一の座を奪還した。 同町が2003年から始めたもので、この後、各地で長さを競い合うようになり、昨年10月には長門市が新記録を出していた。

先日世界一長い焼き鳥のニュースを紹介しましたが、さらに続報。NHKのニュースでもやっていたのでご存知の方も多いかと思いますが、世界記録が更新されてなんと24.24メートルという長い焼き鳥が作られました。この催しは、一本の竹を使ってどれだけ長い焼き鳥を作れるかを競うもので、これまでに熾烈な戦いの経緯があります。

【これまでの世界記録の歴史】

2000.00.00 10.00m 福島県川俣町
2006.08.14 11.07m 和歌山県日高川町
2006.08.26 11.60m 福島県川俣町
2006.10.22 13.28m 山口県長門市
2007.04.22 16.46m 和歌山県日高川町
2007.05.27 17.00m 岩手県カシオペア青年会議所
2007.08.15 18.18m 福島県川俣町
2007.10.28 20.71m 山口県長門市
2008.04.13 20.85m 福島県会津若松市
2008.04.20 21.00m 和歌山県日高川町 
2008.08.25 22.07m 福島県川俣町
2008.10.26 23.42m 山口県長門市
2009.08.23 23.68m 香川県高松市
2009.08.29 24.24m 福島県川俣町  ←今回。

各地は鶏肉の名産地が多く、今回の川俣町もシャモが有名。元祖の町なだけに、懸ける思いも違うのでしょう。鶏うんぬんより実質竹の長さの勝負では、と思ってしまいますが、焼くときに折れたりしても無効だそうで、町を挙げてのイベントとして各地で盛り上がっているようです。よく調べると、前回載せたあとに香川県高松市が更新していたようです。さらに昨年は「他の自治体に声をかけずにやったから云々・・・」と大人のいざこざがあったようです(笑)。今回の更新で世界一の座は1週間ともたず・・・

しかし24メートルはすごいですね。今回も地元の竹ではなく、竹林面積が日本で一番広い鹿児島県から取り寄せたそうです。僕は20メートルはおろか15メートルぐらいが見たもので高いほうだと思うのですが・・・。先日のニュースで取り上げた日高川町は撤退を宣言したほどですから、これからもうそんなには記録伸びないでしょう・・・。モウソウチクでしょうから、これでどこまで大きいものがあるのか、チェックできますね。加えて各自治体にどこまで意地があるか・・・(笑)。まさか中国産になったりしないよね。

世界一長い焼き鳥”セカチョウ”選手権  - 全や連のページ。

[ニュース]世界一長~い焼き鳥 - 2009.08.16記事。

【ニュース】長門市、焼き鳥世界一奪還 「これ以上長い竹串は無理」  -2008.10.29記事。
 
 
 
 
 
 

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2009.08.31

政権交代 民主党政権へ

「政権選択」と銘打って行われた衆議院選挙で、民主党が圧勝を収めました。議席数でいえば、前回の「郵政選挙」と逆転したような格好です。民主党のマニフェストは「こっちの水は甘いぞ政策」などと揶揄されている部分もあります。その中で個人的に期待しているのは、

・官僚の既得権益を一掃するなど、現在の政策・支出の見直し
・特別会計、独立行政法人の見直し
・政治家と官僚の接触に係わる情報公開などで透明性を確保
・企業団体献金・世襲を禁止する

など、カネの使い途を明らかにしてほしい、ということです。

僕らのようなあまり政治に関心が無い人間からすると、「政治っていったい何をやっているのか」「どうせ政治家自身が私利私欲のためにやってるブラックなところなんでしょ」ということから、「自民でも民主でもどっちでも変わんないよ」という低投票率につながっているような気がします。その根本である「政治の可視性」を高めて欲しいというのが最初かなという気がします。繰り返し言っているムダづかいをやめてどれだけの効果があるのか、お手並み拝見したいと思います。民主党のマニフェストでそれが一番最初の項目でしたので、その点を期待したいと思います。

ただマニフェストに書いた手前、前述の「こっちの水は甘いぞ」政策を無理に実施して、その後がグダグダになるのが心配です。今の自分の立場から言えば雇用の問題、最低賃金を1,000円にすることがあります。「全国平均」ということから地方はほぼ変わらず東京だけ1500円ぐらいになって均せば1,000円、などということにしてほしくないものです。とりあえず、これから要注目ということですね。


さて、竹に関連する部分で言えば、環境政策や林業についてでしょうか。
具体的な目標がでている部分で言えば、

■CO2排出量を、2020年に25%減、2060年までに60%超減(いずれも1990年比)
麻生さんは2020年に15%削減と目標にして、世界からは「低すぎる」とブーイング、産業界からは「高すぎる」とブーイングを受けましたが、これをどう折り合いをつけていくのか注目です。ちなみに今は7%増の状況です。

■キャップ&トレード方式による実効ある国内排出量取引市場を創設する
世界がそのような流れになっているので、必要だと思います。これも産業界との折り合いをどうつけるかが難しいところなのではないでしょうか。

■木材自給率を10年後に50%、木質バイオマス利活用の推進
マニフェストには載っていませんが、INDEXとしてはこういった目標を定めています。現在の木材自給率は24%ほど。50%あったのは昭和43年ごろのようで、そこから下降の一途をたどっています。また、竹関連では木質バイオマスの利用政策についても注目したいところ。あとは、農協の運営・経営の透明性確保というのも個人的に注目しています。


まぁ一般的に言えば他に大きな問題が山積しているわけですが、細かいところの情報もしっかりアンテナに引っ掛けないといけないな、と思います。国民としては投票することとしっかり監視することが役割だと思います。というかそれしかないですね。注目しましょう。


 
 
 
 
 
 
 
 

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2009.08.16

[ニュース]世界一長~い焼き鳥

掘り出しニュース:世界一長~い焼き鳥 挑戦はこれで最後 - 毎日.jp

記事を抜粋。

【和歌山】世界一長い焼き鳥(セカチョウ)づくりに挑み、世界王座に3回就いた日高川町が14日、同町内で最後の挑戦として自己新記録22メートルに挑んだ。山口県長門市の現世界記録23・42メートルより長い串用竹が町内になく、すべて町内産品にこだわる理念を尊重して最後と決めた今回、見事成功させて有終の美を飾った。

以前の記事で、「世界一長い焼き鳥」に挑戦する町を紹介しました。これは一本の竹を用いて竹串をつくり、これで焼き鳥を焼こうというものです。このときに山口県長門市が達成した世界記録が23.42メートルでした。

これまでに挑戦を続けていた町が他にもあったようで、そのひとつが和歌山県の日高川町。世界記録を越す竹自体が町内になかったので、今回で最後の挑戦ということでした。まぁー23メートルの竹を探すのは相当難しいですよね。発育状況がよければ高くなるのかなんなのか・・・。

この「セカチョウ」ですが、調べてみるとかなりアツい戦いのようですよ。全国やきとり連絡協議会、通称「全や連」なる組織もあり、競技規則もばっちりあるようです。これまでに何度も記録が塗り替えられている経緯があるようです。オリジナルTシャツ作っていたり、かなり力入ってますよこれは。

【これまでの世界記録の歴史】(セカチョウのサイトほかより)

2000.00.00 10.00m 福島県川俣町
2006.08.14 11.07m 和歌山県日高川町
2006.08.26 11.60m 福島県川俣町
2006.10.22 13.28m 山口県長門市
2007.04.22 16.46m 和歌山県日高川町
2007.05.27 17.00m 岩手県カシオペア青年会議所
2007.08.15 18.18m 福島県川俣町
2007.10.28 20.71m 山口県長門市
2008.04.13 20.85m 福島県会津若松市
2008.04.20 21.00m 和歌山県日高川町 
2008.08.25 22.07m 福島県川俣町
2008.10.26 23.42m 山口県長門市

かなり熾烈な戦いのようですが、実際は鶏の名産地が多いようです。会津若松市に竹がないときに日高川町が竹を提供するなど、イベントとして盛り上げようという皆さんの気概が感じられます。こういうきっかけで地域の人たちが一緒に盛り上がるのはとても大事なことですよね。今までに今後も要注目です。「セカチョウ」。

世界一長い焼き鳥”セカチョウ”選手権  - 全や連のページ。

【ニュース】長門市、焼き鳥世界一奪還 「これ以上長い竹串は無理」  - 竹マニアブログ 2008.10.29記事。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009.08.07

竹が交通障害に

新幹線が竹に接触、遅れ  - MSN産経ニュース

記事を抜粋。

7日午後4時ごろ、博多発東京行きの山陽新幹線「のぞみ40号」が、山口県岩国市玖珂町の徳山-新岩国間を走行中、レールに倒れかかっていた竹と接触した。車両はそのまま広島駅に停車。異常は見つからなかった。

新幹線の線路に竹が倒れて新幹線が止まったというニュースです。一歩間違えば脱線事故になりかねません。電車には全面には跳ね飛ばすガードのようなものが付いているとは思いますが、乗っている人はいい気分ではありませんね。しかしこんな場所ほんとにたくさんありますよね~。ローカル路線でもそうですし、高速道路にも覆いかぶさるようになっている場所がいっぱいあります。やはりモウソウチクやマダケが多いのでしょうけれど、10年で立ち枯れますからね。もちろん他の放置状態の竹林よりは手入れは細やかでしょうけれども。

今回は新幹線だからニュースになってるものの、他にも頻発してそうです。すばやく駆けつけて刈ってくれたというJR社員の方たちに敬意を表します。もしかすると伐採作業にすごく手馴れてるのかも?

 
St330135
↑私の実家近くのマダケ林。この裏側に線路があります。

 
 
 
 
 
 

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2009.06.23

6月23日は「竹酔日」

奈良・大安寺で「竹供養」(動画つき) - YOMIURI ONLINE

6月23日(陰暦5月13日)は、中国の故事で竹を植えるとよく育つという「竹酔日(ちくすいにち・ちくすいじつ)」だそうです。竹が酔ったようによく伸びるという意味だそうで、移植してもそのことに酔って気付かないそうですよ。竹迷日、龍生日とも言われます。ニュースのリンクは、奈良の大安寺で行われる竹供養。竹の成長を祈願する法要です。竹を使った笹酒には、がんを封じるといわれがあるそう。

余談ですが6月23日は、私竹マニアの誕生日でもあります。26歳になりました。これは運命としか思えません??。
そしてちょうどアルバイト先も繁忙期を過ぎまして、これから解雇の嵐が吹き荒れそうです。嵐の前の静けさ…。ふう、ちょっとした岐路なのかも知れません。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009.06.20

竹伐り会式 京都・鞍馬山で

僧兵姿で竹伐り会式 鞍馬寺、大蛇退治に見立て - 47NEWS

京都の鞍馬寺で行われている、竹伐り会式が今年も行われました。これは江戸時代から続いている儀式で、竹を大蛇に見立て、東の「近江座」と西の「丹波座」に分かれて竹を切る速さを競い、勝った地方が豊作になるとされるそうです。刀を振り下ろすというので、スッパーンと切れるのかと思いきや、そうでもないようです。そらそうだ、固いもん。

2008年のものですが、見学していた方の動画がありました。
こんにゃろ、こんにゃろ、という感じですね。自然は偉大です。
刀って見たことありませんが、結構切れるものなんですね。ナタより切れそうです。
最後に子供たちが魔除けのご利益があるとされる竹の切れ端を拾います。


 
 

より大きな地図で 全国竹どころ を表示
 
 
 
 
 
 

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2009.06.18

まさに竹いかだ

100483image013_5

写真を見てポカーンとしてしまったので、ご紹介します。

記事 - New Sport, Single Bamboo Cane Water Race: Cool Chinese Sport!

中国でのニュース。
水の上で1本の竹に乗って川を下る競技だそうです。舟も艪も竹。写真がちょっと古そうに見えますが、今もやっているのでしょうか。中国は孟宗竹の原産地、一度行ってみたいところです。

ちなみに中国で竹林のことを竹海(ジューハイ)といいます。記事の赤水市は「中国竹の原産地」とも呼ばれているそうです。「竹業による税収は地方財政の3分の1を超え、農民一人当りの純収入のうち40%は竹資源の恩恵を受けたもの(記事より引用)」とありますので、かなり竹産業が生活の一部となっている地域のようです。


「政府は「竹を木の代替品に」することを大いに提唱している。竹業の発展を促進するために、今後15年間で、全国に120万ヘクタールの竹林基地を建設するほか、完全な竹類研究開発ネットワークの設立を決定している。(記事引用)

というのが2000年の人民日報の記事のようなので、現在どういう段階なのか気になるところです。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2009.04.22

中国では建設現場の足場に使われる竹

写真入りの記事を見つけたのでご紹介。
竹で足場、アパートの看板もきれいに  -エクスプロア上海

中国では竹が足場に使われるというのは有名な話ですね(竹マニアの間では)。どれだけ丈夫なのかは不明ですが、「安くて簡単に手に入る」ということから使われているのでしょう。職場に中国の人がいることも珍しくなくなってきましたが、そういう人から話を聞いていると中国の文化は「使えりゃ別になんでもいい」ということが多いようです。「こだわりがない」といいましょうか。海賊版のCDやまがいものがまかり通るのもそういう風土だということでしょう。私は知りませんが、昔の高度経済成長期の頃の日本はそんなことは無かったのかというのも気になります。

とにかく、なんにしろパワーは上昇志向から生まれるもんですな。
 
 
 
 
 
 
 


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2009.03.30

【ニュース】キタジマ食品 タケノコ産地偽装

タケノコ産地偽装:県指導迫り“自白” 「キタジマ食品」社長、取引先に謝罪 /福岡 -毎日.jp

ブログのアクセス解析を見ていると、キーワードで「キタジマ食品 偽装」というキーワードで検索されてこられている方がいることがわかりました。「まさか」と思って検索してみると、24日にタケノコ加工のキタジマ食品が、中国産のタケノコを国産と偽っていた、というニュースがありました・・・。

以前このブログでは、キタジマ食品が「竹を燃料とする農業用のバイオマスガス化発電設備」を導入しようとしている、というニュースを取り上げました。記事を書く際に調べたとき、「国産」という単語が出てきたときに「もしや」とは思っていましたが、現実となってしまうとは悲しい限りです。

ガス化発電設備の進捗も止まっているのかもしれません。設備としては川崎重工の有望な設備だということで、これからの動きに注目していきましょう。
 
 
 

―追記 (3/31)

上記記事に関して、フラットさんからコメントをいただき、計画は頓挫したとの情報がありました。

キタジマ食品のタケノコ偽装公表 -福岡県民新聞ONLINE 「J氏の独り言」 

記事によると、キタジマ側のプラント建設代金の支払いが遅れ、川崎重工が設置していたプラントを解体・撤退したという話です。キタジマ食品は八女市はじめ地域に根ざした企業活動が評価されていたようですが、今回の一件は裁判に発展する可能性もある、とのこと。いくら捜査が入る前に発表したからといって、信頼を失墜させるのは火を見るより明らか。残念です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2008.12.17

このタケノコは中国で生産されました

タケノコ産地偽装:ぬながわ森林組合に再発防止指示

中国産のタケノコ水煮を熊本産として偽装して販売していた食品会社が農水省から指摘を受けました。スーパーでもよく見られる、「この商品は○○県の△△さんがつくりました」という表示。これを取引先社員を生産者に見立てて「偽装」していたというのだから驚きです。というか笑ってしまいます。おそらく中国産のものより高い値段にしていたでしょうから、「少しでも安いほうがいいけど、中国産はちょっと…」と手にしたお客さんの怒りが手にとるようにわかります。

さらにこの事件の問題は、生産者から消費者まで数多くの卸会社を通って業界ぐるみで偽装していたということです。国や法律は「指摘」などという甘っちょろいものではなく、厳罰を与えるべきだと思います。そうしないと偽装社長も、「バレたら謝ればいいや」がずっと続くでしょうしね。

私個人的には、特別中国産を好んで食べてきたわけではありませんが、必ず体内にそれらしき農薬やらなんやらが蓄積されていると思っています。死ぬとき「あぁ、あのとき中国産を食べるんじゃなかった~」と思いながら死ぬことはたぶん無いと思いますし。かといって「あぁ、国内産食べててよかったぁ」と思って死ぬ原因が実は偽装された中国産ということもあるわけです。

「知らぬが仏」 これは大事です。
もちろん嘘をついた企業は許せませんが。

それよりも価値観の転換、安けりゃいい、という価値観が一気にひっくり返るような事件の素地ができているような気もしています。そろそろ息詰まってきました。

つらつらと思うことを羅列してしまいました。失礼しました。

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2008.12.13

【ニュース】中国・四川大地震で竹が枯れ、パンダが食糧難

中国でのニュースです。今年5月に起きた中国の大地震。四川省には竹や笹がたくさん生えていることで知られていますが、その竹や笹が枯れるという被害が広がっているそうです。被害が広がっているのは被災地の海抜が低い場所でのことで、竹や笹を主食にしている野生のパンダが食糧難に陥っているそうです。それに加えて、地震の恐怖に未だおびえてしまい、動作が鈍くなってしまったりもしているそう。パンダは心がナイーブなのですねぇ…。それだけ大きな地震だったということの表れでしょうか。

以前本で読んだのですが、中国で主にパンダが食べている竹は「冷箭竹」「りょう竹(りょうは竹かんむりに尞)」と呼ばれるもののようです。モウソウチクなどとは違い、細い竹で笹のようなものです。「パンダは竹を食べるのかぁ~」とモウソウチクをバリバリ食べる姿をイメージしていた私ですが、んなわけないか(笑)。1983年ごろには、冷箭竹が一斉開花枯死し、同様に食糧危機に陥ったことがあるということです。

パンダが野生にいるというのは本当に信じられない光景ですね。四川省だけで1400頭(!)もいるそうです。日本には「日本所有」のパンダはいないそうです。上野動物園の1頭を最後に、今日本にいるパンダは全て中国の「借りパンダ」だとのこと。動物を貸し借りするのも変な感じですけれど…。政治的に使われているのでしょうかね。冬を越せない可能性があるとのことで、中国を象徴する動物だけに保護してほしいものですね。かわいいもんなぁ~赤ちゃんパンダとか。
 
 
 
 
 
 

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2008.10.29

【ニュース】長門市、焼き鳥世界一奪還 「これ以上長い竹串は無理」

長門市、焼き鳥世界一奪還 「これ以上長い竹串は無理」


山口県の長門市が、「世界一長い焼き鳥」をつくりました。長さは23.42メートル。福島県の川俣町が持っていた22.07メートルの記録を抜いての堂々の記録です。使った鶏肉は25kgだそうです。

1本の竹で作るのがルール…ということで、焼き鳥うんぬんより、実質竹の長さの勝負ということになってますね(笑)。日本で一番大きいとモウソウチクでも、本などから見ても長くて20~25メートル程度と言われていますから、今回の竹はかなり長いのを見つけてきたなぁという感じです。確かにこれ以上はなかなか難しそう。とは言え、「戊辰戦争以来」というライバルとの戦いがこれからも続くようですので、日本のモウソウチクの長さ更新ニュースは、この「焼き鳥世界一」でチェックしときましょう。

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2008.09.06

【広告】世田谷区の新築マンション「グローリオ蘆花公園」

日経新聞の広告に緑色の竹が載っていたことに気づいてしまったので、アップします。東京都世田谷区のマンションだそうです。コンセプトは「街の主役は緑」。

http://www.secom-shl.co.jp/glorio/roka/

キャッチコピーに 「日本の居住まい美しく。」 とあります。伊藤園のお茶といい、やはり「竹=日本的」というイメージで統一されているようですね。マンション内では竹林はわずかな面積のようです。しかし田舎出身として都会にいてやはり感じるのは、人間は本能的に緑を求めているような気がするということです。ヒートアイランド現象のせいで木陰に入っても田舎ほど涼しさを感じませんが、それでも、緑は少しでも多いほうがいい、損得抜きで。そう感じている人は意外に多いような気がします。

 

 

 

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2008.08.16

北京五輪の国立スタジアムのレプリカを竹で作ってしまった中国農民

今、北京オリンピックで盛り上がっていますが、中国ではこんな記事がありました。メインスタジアム「鳥の巣」のレプリカを竹で作ったそうです。

http://www.gizmodo.jp/2008/08/post_4156.html

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2007.11.18

【ニュース】新日石やトヨタなど16社、バイオ燃料を低コスト量産

日本経済新聞18日朝刊

http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm

 新日本石油やトヨタ自動車、三菱重工業など国内大手16社は大学や政府機関と共同でバイオエタノールの低コスト量産技術を開発する。植物廃材を原料に、2015年に1リットル当たりの生産コストを40円と、国際競争力のある水準まで下げることを目指す。原油価格が高止まりするなか、トウモロコシなどを使うバイオ燃料の需要増加が食糧価格上昇の一因になっている。資源の有効活用と温暖化ガス削減につながるガソリン代替燃料として実用化を促進する。

 開発に参加するのは石油化学やプラント、自動車など幅広い業種の国内有力企業。21日に経済産業省と農林水産省が「バイオ燃料技術革新協議会」を発足させ、来年度から企業、大学などが実証研究に着手する。

―――――以上記事本文

セルロースからエタノールを取るには、現在の技術では採算が合いません。しかし、原料だけで見ると、竹や稲わら、建築廃材などを使ったほうがトウモロコシやサトウキビを栽培するよりもコストは安く済むはずです。この精製技術をしっかり研究しようということでしょうか。

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2007.10.09

E3 大阪で販売開始

E3の販売が大阪で始まりました。

【建築廃材原料のバイオ燃料 大阪で販売開始】

http://sankei.jp.msn.com/life/environment/071009/env0710091128001-n1.htm

前回の日記に「廃材からのバイオエタノール製造が行き詰っている」旨の記事を取り上げて書きましたが、大阪で今日から販売を開始したそうです。建築廃材を利用したバイオエタノールの商用製造は世界初ということで、大々的に売りたいところ。しかし、やはり大手石油元売り会社には協力を得られなかったのでしょうか、失礼かもしれませんが、見たところあまり大きな給油所でも無さそうです。もちろん協力してくれた企業には拍手を送りたいですが、むぅー、どうなんでしょう。今回の販売が決まるまでの経緯は詳しくは分かりませんが、利権を守ろうとする大きい力の影響がやはり関わっているような気がしてしまいます。

かといって、そこまで悲観することもないでしょう。世界の流れなのでいずれは日本もそのような流れにならざるを得ないと思います。建築廃材からエタノールを製造している「バイオエタノールジャパン・関西」は、廃材のほか、剪定枝等などからも製造している、とHPには書いています。竹をそこに使うこともなんら不自然なことではありません。

http://www.bio-ethanol.co.jp/work/index.html

この企業には国からの補助金が40億円出ているという話も聞きましたが、いずれにしろ、重要な一歩を踏み出した、と信じたいところです。

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2007.10.07

国産エタノールは世界的なバブルの”蚊帳の外”

日経エコロジー11月号の84〜86ページに、国産バイオエタノールについての記事がありました。世界的に見ても日本は遅れてスタートした事業化でしたが、障害があってつまずいているようです。

バイオエタノールの実証実験は、特に大阪府にある「バイオエタノールジャパン・関西」が今年1月から進めてきました。その中で、7月に大阪府知事名で石油元売り各社にガソリンの使用協力を求めたそうです。
しかし。
石油元売り各社は、その要請を拒否。実験が立ち行かなくなっているようなのです。

現在のバイオエタノール製造から販売までの仕組みに関しても、初めて知ったことがあります。

バイオエタノールジャパン関西が、建築廃材等から製造

そのエタノールを、石油製品の分離・精製を担う中国精油(岡山市)へ

石油元売り会社から調達するガソリンにそのエタノールを3%混ぜ、「E3」を精製

大阪府内のガソリンスタンドに販売


というシステムらしいのですが、いきなりつまずいています。石油連盟ににも言い分があるようですが、「本音はガソリン需要を減らしたくないのではないか」という記事でした。

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2007.05.28

バイオ燃料は普及しそうです?

先日バイオガソリンが日本で発売されました。しかし、色々ニュースや経済学者の話を聞いていると、どうも「バイオエタノールは普及しない」という方針の人が非常に多い。それはもちろん、食料を使っているからということもあるだろうし、コストの面で石油に勝てない、といった意見からのことです。情報筋(?)から聞いた話だと、ロシアにはまだ未開拓の土地がワンサカあり、そこにまだまだたくさんの石油が眠っているでしょう、とのこと。これからエタノールが普及するには課題は山盛りなわけです。しかし自動車に関してはこれからエタノール対応車が出てきそうです。




「経産省が次世代車普及策 5年間に2000億円投入」http://www.sankei.co.jp/keizai/sangyo/070528/sng070528001.htm

↑のニュースは、平成42年度までに次世代車をガソリン車と同価格までに下げるという目標のもと税金投入されるそうです。「木材などを活用する技術開発も強化」とありますので、まあ国としては補助金を出せる、ということだけですよね。それを活用して民間企業がどれだけのものを作れるかということにかかってます。しかし、平成42年って…。結構かかるもんなんですね。それだけ地球が短期間に犯されていたということの表れでしょうか。





「自動車FFV市場 日本メーカー参入本格化 ブラジルで普及、無視できず」http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/54004/

↑のニュースはブラジルでの話です。FFV車というのはエタノール100%で走れる車のことです。遅れて日本も何十年後かに導入されるでしょうか。こういうニュースを見ると、本当にグローバル化というか、日本の企業が日本から発信していくことはこれからどんどん減っていくんだろうなと感じます。



バイオガソリンの税率を下げてもらえればもっと普及するのが早くなると思うんですが、そう簡単にはいかないんでしょうね。日本人の民族性として、日本は環境先進国になれる要素があると思うんですがね(とは言っても現段階で地球を汚している国ですけど)。頑張って竹から効率よくエタノールが取れる技術をすすめてもらいたいものです。

 

 

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2007.05.19

中国では木炭の輸出は禁止されている

いろいろ調べていたら、2004年から中国では木炭の輸出は禁止になっているそうです。

日本特用林産振興会

森林の減少が問題のようですね。

こちらの研究資料には「木炭の製造は禁止になり、竹炭のみ製造している」とあります。

北海道文教大学研究紀要(2005) (pdfファイル) -p.2の3-2「竹炭の特性」に。

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2007.04.27

バイオガソリン発売

Hi350131 今日、バイオガソリンが国内で発売されました。

いろいろ問題点を抱えながらも、このままでは京都議定書の目標に到達しないため、急いで発売された感じですね。

バイオエタノールについてちょこちょこ勉強していたんですが、やはり今の段階での問題点というのは、「食料を原料にしてエタノールを精製」しているということですね。ブラジルでは30年前から、オイルショックがあってから自国で代替エネルギーを開発していて、今ではバイオエタノール先進国です。日本の企業などもブラジルに結構視察に行ってるみたいです。ブラジルではサトウキビからエタノールを作っています。アメリカではトウモロコシ、日本では沖縄でサトウキビ、大阪で廃木材から作るという試みがありますが、おかげで砂糖やトウモロコシの値段が高騰し、食料が減るということになっています。

うーん。

何をしとるんだ!何を!!

ということですよ。もちろん廃木材から精製するなど、研究も進んでます。というか急いでください!かなり先走ってエタノール・・・・。京都で交わされた約束の手前、政府の見栄っ張りがかなり先走ってるように感じます。

そこで竹を使ってはどうでしょうか、ということを考えてます。グングン伸びまっせ、グングン。写真見てください。筍がポコポコ出てます。廃木材や草に含めてぜひ「竹」をお願いいたします。

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